カノムモーケン

タイスイーツ

「カノムモーケン(ขนมหม้อแกง)」とは、アユタヤ時代から伝わるタイの伝統菓子です。卵(主にアヒルの卵が使われます。)、緑豆または里芋、ココナッツミルク、ココナッツシュガーを主原料として、鍋を使って弱火で蒸して作ります。この調理法が「カノムモーケン」という名前の由来です。

カノム=菓子

モーケン=鍋

「カノムモーケン」は「カノムクムパマート(ขนมกุมภมาศ)」が起源であると考えられています。「カノムクムパマート」は「金製の鍋で作るお菓子」という意味で、タオ・トンキープマー(ナライ大王の治世中に仕えたギリシャ貴族コンスタンティノス・フォールコンの妻)が、ポルトガルのお菓子をアレンジして王様への献上品として考案したとされています。このお菓子は、真鍮製や金製などの価値のある鍋に入れて、弱火でじっくりと火を通し、鍋全体に熱が均等に広がるようにして焼き上げられていました。

その後、このお菓子が一般に広まると、使用される器が手に入りやすく安価な普通の鍋に変わったため、「カノムモーケン」と呼ばれるようになりました。現在では鍋ではなくトレーで作るのが一般的ですが、「カノムモーケン」という名前はそのまま受け継がれています。特にペッチャブリー県のものが最も有名です。

ペッチャブリー県まで行かなくても、カノムモーケンを楽しめます。興味があれば、ぜひ SUUSUUDELI で注文してみてください!

カノムモーケン(タロイモケーキ)
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